中性脂肪値を下げるには魚!EPAを効果的に摂取し市中性脂肪の合成を防ぐ!

中性脂肪値を効果的に下げるなら魚の油に含まれるEPA!

健康診断や人間ドックの検査結果が基準値を越えるような値である場合、ほとんどのケースが食生活の乱れが原因となっています。しかも、一朝一夕で貯まるようなものではありませんので、長い時間・期間をかけてゆっくりと蓄積しています。このようなケースでは、逆に言えば、食生活を改善するだけでも大幅に中性脂肪値は下がります。

 

1日3食しっかり取る、食事はよく噛んでゆっくり食べるなどの注意事項を守ることがまずは第一。中性脂肪値を下げるには、魚の油に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)の摂取を心がけるとさらに効果的です。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)の効果・効能

魚の油に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)には肝臓からの中性脂肪合成を減少させ、さらに血液中に存在している中性脂肪を減らす作用があります。しかもEPAは動脈硬化による病気の抑制に有効であることが明らかになっています。このEPAはサバ、マグロやイワシなど青背の魚の脂肪の中に豊富に含まれています。刺身(生食)で食べると、もっともEPAを効率よく摂取することができますが、ホイル焼きなども脂肪を逃さずに食べることができるのでおすすめです。

 

EPAを効果的に摂取するには

とはいえ、欧米化が進む日本の台所事情の中、食事のみでEPAを毎日摂取するのは正直厳しいでしょう。その場合、EPAを多く含むサプリメントなども販売されていますので、『毎朝何錠』というように習慣にしてしまった方がよいです。

 

かつては魚中心・野菜中心だった日本も、“サプリ先進国”であるアメリカに似た食生活になってしまっています。サプリメントを摂ることに否定的な方もいますが、毎日の食事だけで必要な栄養を賄おうと思うと経済的・精神的・肉体的にも負担が大きくなります。まずは基準値に戻すまでは効果的に足りない分の栄養補給が出来るサプリを利用しつつ、食事の内容の改善を考えるようにしましょう。

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